シャドー

 レイヴンに付随して同時に生まれたのが、黒いジーク・すなわちシャドーである。

 これもレイヴンと同様、ジークのデザインが決定した時点でほとんど完成したも同然だ。
過去の多くの作品に見られるニセモノの法則(?)に従って、色を黒く、各部を鋭角にしただけで、ハイでき上がり。
ニセウルトラマンと違うのは、作品内の人たちにも区別が付くこと(爆笑)。 
 もっとも、アニメの方ではジークはシャドーと間違われて捕まったりしたけれども。
まさか黒いヤツと白いヤツを混同はしないだろうと脚本を読んだときには思ったのだが、画面で見るとジークとシャドーの印象が思ったより似ているのでちょっと驚いた。きっとシャドーは暗いところで目撃されて、色がよく分からなかったんだろうね。

 ジークではバーニアである部分が、ドラゴン風の翼になっているのは、単純に悪魔っぽいイメージが欲しかったから。
 なお、表記をシャドーとするかシャドウとするかはちょっと考えたのだが、シャドウと書くとなんとなくエレガントな感じがするので(俺だけか?)ちょっと野暮ったく、シャドーとした。
それにほら、こう書くと、名たんていカゲマンのシャドーマンを思い出すでしょ(それも、俺だけか・・?)。

(99年12月)

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