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台湾といえば、海賊版グッズを探さねば!
というわけで、台湾の原宿といわれる若者向け商店街と、台湾の秋葉原といわれるオタク文化中心地に行って来ましたよ。もちろん一日では回りきれないので二日がかりで。
まずは模型店の集まる台湾原宿の一角へ。日本にいるとき事前に台湾に超詳しい友人のモデラーに聞いておいたおすすめスポットだけあって、いやもうすげえすげえ。まずは下の写真を見てくれい!
これは日本のガレージキットを扱っている模型店のショーケース・・の、ごく一部。あるいは氷山の一角。とにかくすさまじい数の日本製ガレキの完成見本品が陳列されている。
なにせ日本でワンフェスが開かれた翌日にはそのコピー品が店頭に並んでいると言われるガレキ無法地帯。版権を正式に取っていたら絶対にできない品揃えがマニアの脳髄を直撃するぞ!気をつけろ!
美少女フィギュア以外にも、ガンダムをはじめとするメカ物やハリウッドSFX物などあらゆるジャンルのモデルがショーケースを立錐の余地なく埋め尽くすその光景はまさに圧巻。 しかも工作や塗装の精度は日本のそれと較べてけして見劣りしない。くどいようだが、台湾レベル高えー!
ガレキ以外には、日本ではもう手に入らないなつかし系のアイテムも大量に陳列されていた。タカラ製のサイバーフォーミュラープラモとか、トライダーG7の超合金やらセイントクロスやら。物色してるうちに熱が出ましたよ、マジで。
他には日本のプライズゲームの景品というジャンルも確立されているようで、コンビニキャッチャー用の景品キーホルダーもシリーズひとまとめで袋詰めになって売られてました。なかには蓄光素材製という日本にはないブツも大量にまじってて、ガンダムウイングのシリーズを思わずひとつ買ってきてしまいました。バンプレストには内緒にしといてね。
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翌日には台湾の秋葉原といわれる電脳街へレッツラゴー!
目的はズバリゾイドの海賊ビデオ!日本の人気番組は放映翌日には海賊版ビデオになって並んでるって言うからな!期待大だぜ!
・・・と勇んで出掛けてはみたものの、結論から言うと見つからなかったっす。 人気番組じゃねえってか?ちぇっ。
と、すねつつもビデオCDの棚を物色しているうちに気づいたのだが・・#あ、ちなみに台湾で一番普及してる海賊メディアはビデオCDなのだ。安く簡単にコピーできるから#・・どうやら海賊版になっているのは日本で映像ソフトとして販売されているものばかりなのだ。テレビで放映していると言うより、日本でビデオやDVDが発売されているものは、ほとんどすべて海賊版になっていると言っていい。ゾイドはまだ日本でビデオになっていないから、海賊版もつくられていないのだ。
話のタネにいくつか購入してみた。値段は日本円に換算すると350円から1000円くらい。ちなみに画質はVHSの3倍以下。一応中国語の字幕が入っているが台詞の直訳なので文字数が多い。これはちょっとネイティブの人でも読み切れないと思うのだが、どうなんだろう。
あと、棚の多くを占めるのは日本製18禁アニメ。これなら言葉の違いは関係ないしね。と、妙に納得。
それと台湾ではこれからポケモン映画・ミュウツーが公開されるそうなのだが、ビデオCDではとっくにルギアが爆誕してました。
小学館的には笑い事じゃねえな。 |